大阪堺市 | 外壁の塗り替え、外壁リフォームのプロフェッショナル 住宅美人株式会社

外壁塗装の基礎知識

  • HOME »
  • 外壁塗装の基礎知識

知っておいてほしい
外壁塗装業界 裏話アレコレ

あなたの大切なお家の外壁塗装
町のペンキ屋さんにまかせていいの?

近年、外壁塗装を扱う業者が増えて、その選択に迷われるのではないかと思います。
その理由に、コンサルティング会社(マーケティング会社)が、塗装業者を対象にセミナーを開き、フランチャイズ制や加盟金制度という形で、街のペンキ屋さんを外壁塗装業者として育てているという業界の背景があります。

表面的に美しい画像や安価な価格をアピールする業者はたくさんあります。
でも、本当に知識や技術がともなっているのでしょうか。

その様子を見ていると、残念ながら、長期保証のできない塗装を安価に提供することをPRする知識の浅い業者がたくさんいるのが現実なのです。

当社がお客様に提案をさせていただく際に、いつも心に問いかけていることがあります。

『それが自分の家や自分の大切な人の家だったら、どういった提案をするだろうか』

そう考えた時に出てくる答えはいつも同じ。

長期にわたって心配のない提案をしたい。
お客様のニーズにあった提案をさせていただきたい。

安価なご提案は、一時的にお客様の興味や喜びを引き出すかもしれません。
でも、大切なお客様にお払いいただくその費用に対しての効果、つまり費用対効果が本当にそれぞれのお客様に対して適切であるかどうか、ということが何より重要であると考えています。

お客様のにーズにあわせた 情報と選択肢の提示

外壁塗装を考えた時に、どのような選択をすればいいか、塗装の種類や耐久性等について調べられる方は多いでしょう。(当HPにも掲載していますので、ぜひご覧ください)
現在、主に流通している塗料は次の4つ、耐久性と価格は比例しています。

耐久性 価格
アクリル塗料 × もっとも安価
ウレタン塗料 安価
シリコン塗料 すこし高価
フッ素塗料 高価
無機塗料 もっとも高価

例えば、アクリルはゼネコン新築建売時に使用される安価な塗料で、価格は一番安く提供することができます。
ウレタン塗料との価格差が1万円(/㎡?)として、耐用年数や性能とその価格差を考えれば、塗替えにはあまりお勧めすることはありません。
しかし、2年後に建て替えの予定のあるお客様にとってはそれで充分であるといえます。

また、少し前まで主流であったのはウレタン塗装ですが、近年はシリコン塗装が増え、量産さるようになったことから、樹脂の性能でいうとその差はかなり大きいものの、価格差が非常に少なくなってきているという流れがあります。

○ 安ければいいのか、高ければいいのか。その差額と性能の差はどれほどなのか
○ そのお客様が望んでいる本当のニーズはどこにあるのか
○ 業界の流れや塗料の性能、価格差、コストパフォーマンス

できる限りの情報を開示することで、お客様に選択肢を提供しご納得いただきたいと考えています。

外壁塗装の保障期間を考える時 その落とし穴

外壁塗装を考えた時、その保証期間は重要な決定要素となるでしょう。
(当HPにも掲載していますので、ぜひご覧ください)

耐久性
アクリル塗料 5~7年
ウレタン塗料 7~10年
シリコン塗料 10~15年
フッ素塗料 15~20年
無機塗料 15~20年

現在の外壁塗装は、だいたい上記のような種類があり、その耐久性と価格が比例しています。
ここでいう耐久性とは、メーカー保証のことを指し、「期待耐用年数」として実際には+αの年数の耐久性を説明されることでしょう。

ただ、外壁塗装は、

「塗料の知識だけでは補えない」

ことが非常に多くあるのです。

劣化していく外壁を塗装する時、雨漏りを防ぐには、
最低限、コーキング、防水、塗装の3つの知識が必要となります。

たとえばここで、シリコン塗装を考えた時、各種ホームページ等を検索すると、メーカー保証7-10年、期待耐用年数は10-12年ぐらいと表示されていることと思います。それは決して間違いではありません。ところが、外壁に使われているサイディングの継ぎ目であるコーキングの耐用年数は5年、期待耐用年数としても7年ぐらいなのです。

そうなると、塗装以前に、適切な知識をもってコーキングの状態を把握できないと、塗料の保証が来るよりも先にコーキングが傷んでしまい、そこから家そのものの劣化が始まるということになるのです。

私たち“住宅のプロ”から見れば当たり前のこうした知識もなく、ただ「安かろう・悪かろう」で、劣化寸前の素地のうえからベタベタと外壁塗装をしてしまう業者が、本当に驚くほど多く存在します。

そのツケは、必ずそう遠くない将来、目に見えるカタチでお客様の前に現れます。
その結果が、上記に紹介した塗装業者とのトラブルの多さに結びつくというわけです。

また、お客様から「防水10年保証できますか?」と問われる事がよくあります。
これもあまり知られていないことですが、防水の10年保証というものは、防水工事業をやっている業者でないと出すことができない保証です。
つまり、塗装業者にはその保証ができないわけです。

塗料の知識があっても、コーキングや防水の知識がないと、いくら塗料に保証期間が設定されていても水漏れは起きてしまうのです。

ただ「安いから」という理由だけで、コーキングや防水の知識がない町のペンキ屋さんに、大切なお家の外壁塗装をさせるリスク=危険性について、私たちは「お客様の暮らしを守りたい」という立場から、もう一度すべてのお客様に冷静になって考えてみていただきたいのです。

塗料塗布についての知識と技術

外壁塗装の工程について調べてみると、2度塗り、3度塗りと、重ねれば重ねるほど強度が強くなると書かれていると思います。
もちろんその解釈は間違いではありません。

ただ、それぞれの塗りのあいだに、インターバルという乾燥期間を十分に取らずに重ねてしまうと、下の塗装にリフティングが起き、乾燥しようとして縮むことで剥離が起こってしまい、大きなダメージに繋がってしまいます。
2度塗り3度塗りの重要性だけを謳い、このインターバルを十分に取らずに塗装を行っている業者が実在するのです。

また、国土交通省が認めた「ウォッシュクライマー」という密着性を高めるバインダーがありますが、厚みをもって塗ってしまうとすぐにめくれてしまいます。
まんべんなく、薄く塗ることでその性能を発揮することができるものですが、意外にもこのような知識を知らないペンキ屋さんが多いのです。

「塗装のプロ」を名乗るなら最低限、
下記のような姿勢で努力をするべきです。

○ 自分の失敗をメーカーに投げかけ、一緒に商品の特性について研究をする
○ 進化する製品についての知識や技術を常に勉強し続ける

塗装業界全体を見渡して、時間と労力を惜しまず、こうした努力を続けている業者は極めて少ないというのが実情なのです。
外壁塗装業者を探す際、ホームページやチラシ広告を見て、単なる「見栄えのよさ」や「安さ」で決めずに、必ずこうした点を見極めて、良い業者と長いお付き合いをしていただきたいのです。

お問い合せは TEL 0120-16-4986 AM9:00~PM5:00

PAGETOP
Copyright © 住宅美人株式会社 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.